腰振り名器使ってみたので詳しくレビュー

ぷにふわもっち２０００購入

大きさや値段はいいが、穴がきつい…
もっとユルユルならいいのに

生腰使われてる方もう何年経ちますか？

自分のは3年で使い始めはもっとニュルニュルしてたような・・・
今はザラザラという感じでこれはこれで気持ちいいけど買いなおしするとまた違うのかな

テラヒッパーに豹柄パンティ穿かせて、パンティ越しにずっぽり挿入。
半分くらいしか入らないけど、漫画みたいですごく興奮した。

腰振り名器（MANZOKUの同等品）使ってみた。まったり派にはかなりお勧めできる。

柔らかさはエムズの同等品の動画にある通り、大型としては相当柔らかい。
極生よりも少しだけ弾力を加えた感じでちょうど良い。
刺激は弱めで、角度を変えながら調節する感じ。

上穴は指を最奥まで突っ込むと薄皮一枚で下穴通路と合流しそうになっていて、
洗浄のし易さを考えると貫通させたほうがいいかも。

以下、参考までに極上生腰・ラブハメとの比較。

■総合点
腰振り：90点（まったり派にお勧め）
ラブハメ：85点（刺激の分かりやすさを求めるなら）
極生：40点（素材の弾力の無さが全てを台無しに。日暮里の後発品も決定打に欠ける）

■柔らかさ（柔らかい順）
極生：仕様変更でフニャフニャ素材に変わってしまい、弾力が無くなった。
腰振り：かなり柔らかいなかでも、わずかな弾力がある。
ラブハメ：モチモチと弾力がある。固体によっては硬すぎる。

■内部構造（刺激の分かりやすさ順）
ラブハメ：モチモチ素材のおかげか癖になる刺激がある。最初は穴が狭いのでハサミで拡げる必要有り。
極生：かなり凝っているが、柔らかさゆえ刺激が半減している。
腰振り：あまり刺激は無く、角度を変えながら良い所を探す感じ。油が抜けてきたらもっと良くなるかも。

■フィニッシュ時の自然さ（自然？な順）
腰振り：ほんの少しだけ適度な抵抗を感じる。自然なのかもしれない。
極生：全く抵抗を感じない。逆に不自然。
ラブハメ：素材が硬いのでかなり抵抗を感じる。フィニッシュ前のほうが気持ちよい。

■重量感（安定度が高い順）
ラブハメ：ウエストまである分、正面からの安定度はピカイチ。
腰振り：まあまあ。脚は不要なのでウエスト側を伸ばしてほしかった。でも測位がしやすいのは利点。
極生：プルプルしてて少し扱いづらい。