嫁「はぁー…疲れた。」
嫁「でも男が家にいるから全然苦じゃないもんね///」
嫁「早く帰ってこれたし、今日こそはエッチするぞ…！」
ガチャ
嫁「ただいまー！」
ｼﾝ…
嫁「おーい男ー？」
嫁「あ、部屋にいるのか。」
タッタッタッ…
ガチャ
嫁「男ー！寝てるのか…」
男「」
男の息子「ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾔﾃﾞ」
PC<ｱﾝｱﾝ
嫁「」
男「あっ…え…」
PC<ｲｸﾞｩｩｩー
男「あ、フィニッシュした。」
嫁「」
男「はい。」
嫁「そこに直ろうか。」
男の息子「ｴｯﾜｲﾏﾀﾞｼｬｾｲｼﾃﾅｲﾝﾔｹﾄﾞﾓ」
嫁「…それ、どうにかならないの？」
男「…精力剤飲んじゃって…」
嫁「…まぁいいや、そのまんまで。」
※男の息子にはオナホがついたままです。
男「えーっと…」
嫁「早く答えないと息子、それごと切るよ？」
男「ひっ！えっと、僕ら結婚してからも働きづめじゃん？」
嫁「じゃん…？」
男「ですよね！？はい！」
※男の息子にはオナホがついたままです。
嫁「…セックスレスですか。さいですか。」
男「はい…で、今日も遅くなると思って、またセックス出来ないんだろうな…と思って…ムラムラして…」
嫁「…」
※男の息子にはオナホがついたままです。
嫁「ふーん…」ﾋﾟﾝｯ
男「ちょ！指で弾かないで…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
嫁「なんで大きくなるの？」
男「反射運動です…」
※男の息子にはオナホがついたままです。
嫁「なるほどなるほど」
ガシッ
男「へ？」
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
男「えっ、あっ、まっ！？あっ！」
嫁「私の穴よりこんなシリコンで出来たオナホがいいってのかー！」
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
男「あっ！ふっあっ！やばっ…あ！」
嫁「しかもそれを私に見せつけるとは何事かー！」
男「それは嫁ちゃんが勝手に…」
嫁「やかましい！」
ズン！
男「やばっ…嫁ちゃ…！離して…！」
ビュルルルルル
嫁「ひゃっ…！？うわ…めっちゃ出てる…！」
男「だから言ったのに…」
嫁「…！」
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
男「ちょぉ！？やめっ…！出したばっかで…！」
嫁「うるさいうるさい！こんなシリコンなんかに中出しして！」
嫁「うっ…！ヒグッ…私だって、ずっと我慢してたのに…！エッチ出来ない時も…一人でしないでいたのに…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｼﾞｭﾎﾟｯ…ｼﾞｭｯ…ﾎﾟ…
男「嫁ちゃん…」
嫁「ひっく…ぐすっ…」
ギュッ
男「ごめん…。」
嫁「おとこ…」
男「悪かった。嫁ちゃんの気持ちも考えないで、ごめん。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男の息子「ｴｴﾊﾅｼﾔﾅｧ」
嫁「…なーんてね！」
男「え…うわっ！」
ﾄｻｯ
ズリュン
嫁「ふっふー♪まだまだ元気ね。」
男「ちょ…嫁ちゃん…」
嫁「ふーん…これがオナホかぁ…柔らかい…うわ…精液中で動いてる」ｸﾞﾆｭﾙｸﾞﾆｭﾙ
ﾊﾟｯｹｰｼﾞinゴミ箱「ｷｬｯ///ﾐﾂｶｯﾁｬｯﾀ///」
嫁「ロリ…C…Q…？」
■ロォリCQ
男（アカーーーン！）
嫁「男…まさか…」
男「ち…違う！その…たまたまあったのが…！」
嫁「Cカップ」
男「へ？」
嫁「低めの身長。童顔。薄い下の毛。」
嫁「わりと、ロリ系ですけど？」ﾌﾌﾝ
嫁「…ロリコン」
男「…嫁コンだよ」
嫁「よーし、勝負よロリCQ！」
嫁「あなたのシリコンマンコが気持ちいいか」
嫁「私のキツキツお…おマン…コ///が気持ちいいか！」
男（何故そこで照れる。）
嫁「ファイッ！」
ヌプッ
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